小春の柔らかな唇が恥ずかしげに開かれ、開口器がカチッと固定されると、未来の視線がその奥深くに吸い寄せられる。口内鏡のライトが照らす小春の歯列は、意外なほどに荒々しくエロティックだ。上顎の奥歯に輝く銀歯が、唾液の膜に濡れて妖しくきらめき、治療跡の黒ずんだエッジが歯垢の白い堆積物と混じり合って卑猥なコントラストを描く。未来の指がそっと近づき、銀歯の冷たい金属面を爪でカリカリと磨くと、小春の舌がビクビクと痙攣し、粘度の高い唾液が糸を引いて滴り落ちる。あの唾液は、ねっとりとした乳白色のゲル状で、指先に絡みつくほどの濃厚さ。舌の裏側はピンクがかったザラザラした乳頭がびっしり並び、未来が指を滑らせると、ぬるぬるとした動きで舌が逃げ回り、のどちんこの柔肉がヒクヒクと収縮する。
今度は未来の番。小春が開口器を未来の口にセットし、鏡を差し込むと、未来の下顎前歯に薄くこびりついた歯垢の層が露わになる。黄みがかったその垢は、指で優しく擦るとパサパサと剥がれ落ち、露わになったエナメル質のツルツルした質感が小春の興奮を煽る。未来の舌は太く肉厚で、表面の細かな毛羽立ったパピラが唾液にまみれてテカテカ光り、ゆっくりと巻きつくように動く。小春が指を差し入れ、舌の根元を掻き回すと、未来ののどちんこがグッと上がり、喉奥から溢れ出る透明な唾液が泡立って唇の端から零れ落ちる。その粘度はまるでオイリーなローションのようで、指同士を擦り合わせるとクチュクチュと卑猥な音が響く。
二人は次第に我慢できなくなり、開口器を外して互いの歯を直接舐め合う。未来の舌が小春の銀歯を這い回り、金属の冷たさと歯垢のざらつきを味わうと、小春の体が震え、唾液が混じり合った糸が二人の唇を繋ぐ。小春の指が未来の歯茎を優しくマッサージし、ピンクの柔肉が腫れ上がるように充血する中、舌同士が絡みつき、のどちんこを互いに覗き込むような深いキスへ。止まらない百合レズキスは、唾液の粘膜音と銀歯のチリンという金属音を交え、歯のエッジで互いの舌を軽く削るように擦れ合い、治療跡の凹凸が新たな快感を生む。二人の口内はもはや互いの所有物となり、歯の輝きと舌の蠢きが永遠に溶け合う。
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